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よそ者、若者、ばか者 | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

こんばんは、アツシです。

 

何かを変えようと思ったら外部のチカラを借りることって

よくあることです。

 

例えば、僕の会社もそうなんですが、

固定概念の枠から何とか抜け出すために、部長級のやり手を

中途採用することがあります。

 

先入観のない、同じような業界で経験を積んだ、僕の会社より

はるかに大きく、知識が豊富な人です。

 

早く会社に慣れようと、しばらくの間、意欲は半端ないのですが、

初めの期待とは裏腹にだんだん元気がなくなっていくのです。

 

決して、僕たちが協力しないわけではありません。

理解しようとしていないわけでもありません。

 

ただ、僕たちには今までのやり方が染みついてしまってるのです。

 

 

話は変わりますが、

東京都知事の小池百合子さんは就任直後の記者会見で

「世の中を変えていくのは、よそ者、若者、ばか者といいます」

と語りました。

 

この3者の意味は、

外部からの客観的なものの見方ができる「よそ者」

しがらみがなくチャレンジできる「若者」

信念を持ち活動に打ち込める「ばか者」

こういった人材が変革の役割を担うのです。

 

よくある変革の成功パターンとして、、、

誰にも相手にされないばか者がいて

そこに中途入社したよそ者が現れる

そして、若者も巻き込んで流れが変わっていく

というものです。

 

僕の会社に当てはめると、残念ながらこんなことは起きません。

 

よそ者は周りからお手並み拝見と、冷ややかな目で見られ

初めの期待とは裏腹にだんだん存在感がなくなっていく。

 

若者は現状の不満は言うものの、変化をしようとしないもの。

しかも、そもそも途中であきらめてしまう。

 

そして、ばか者は所詮ばか者であって、そもそも周りと意見が

合わないし、信念を曲げようともしないのです。

 

なので、先のよそ者、若者、ばか者を集めた成功のパターンって

事実にそぐわない、理想論だと思うのです。

 

 

ところで、僕は会社でマーケティングの勉強会に参加しています。

この勉強会は、若者を対象としているのですが、

主催者の部長に聞いたところ、会社を変えたい。

なので、若者である僕たちの思考を変えるために

勉強会を提案したと言っていました。

 

また、小池百合子さんは、東京大改革を目指して「希望の塾」を

開講しましたね。これも政治家になりたいという若者を育てる

ためのものです。

 

まさしく僕は、会社を変えるためには「若者」のチカラが

何より大事だと思います。

この目的は1つで、同じ考えを持つ同志を増やすこと。

同志が増えれば改革も実現できるというものです。

 

そのためには、必ずしも「よそ者」が必要と言うわけではなく

社内の志を持った方に一歩踏み出してもらえばいいのです。

 

改革って急いて行うと、いろんなところで抵抗が起こり

摩擦が発生し、結果、進まなくなるのです。

 

何十年って同じやり方、考え方をしてきた中で、

数カ月で変えようなんて、社員の心、体、思考はついてきません。

 

時間をかけて味方を増やす、、、

そして、抵抗勢力を上回る同志の数に増やす、、、

 

「よそ者」が上手くいかない理由は、外部からの客観的なものの

見方ができるだけじゃダメなのです。

そもそも自身の固定概念をも捨てる。

つまり、転職前の会社の成功体験は役に立たないのです。

 

郷に入れば郷に従う

 

まずは、充分と思えるほどのコミュニケーションをとること。

現状のやり方に共感すること。

そして、最後に仲間を増やしていくこと。

 

僕は何人かこういった「よそ者」を見てきました。

地道な苦労なしには、誰の支持も得られませんね。

 

 

僕のできることはせいぜい部門の変革です。

会社全体という大きなスケールではありませんが、

小さなコミュニティーでも考え方は同じ。

 

成功できない「よそ者」を反面教師として

いざ何かを変えなければならないときのためにも

部門のみんなとのコミュニケーションを大事にしていきます。

 

アツシ派をつくっていくためにも、、、

 

それでは、また。