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愛情と甘やかし | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

こんばんは、アツシです。

 

よく、妻から子供を甘やかしすぎ、と言われます。

スマホが欲しいと言われれば買ってしまう、

駅まで迎えに来てと頼まれれば行ってしまう。

 

自分のお小遣いを貯めさせる、

自分で歩いて帰って来させる、

分かっているつもりでも、分かっていないのでしょうね。

愛情と甘やかしの違いを、、、

 

厳しさも愛情の表現のひとつと言われます。

むしろ、厳しくしたほうが、子供は伸びていきます。

可愛がるのはいいけど、やっぱり、甘やかすのはダメですよね。

 

こういったことは、子供と親の関係だけでなく、会社の部下と上司との関係にも見られます。

 

僕の会社にも、はたから見て、部下に甘い上司がいるのです。

部下のことを思ってなのか、時間がないという理由で上司自らが部下の作業をやってしまうのです。

 

優しと思われたいのか、

出来る上司だと思われたいのか、、、

 

それって、甘やかし以外のなにものでもないと思います。

決して愛情ではありません。

 

確かに、上司が代わりに作業すれば、部門の成果は早く出ます。

でもその分、部下の成長のスピードは遅くなっていくのです。

なので上司は、時間が掛かろうと、グッと歯をかみしめてこらえないといけないのです。

 

まさしくこれが愛情ではないでしょうか。

 

たとえば、営業部からの問い合わせひとつとっても、

その内容を検討し、理解を深めることは、担当者が学び、経験し、成長する機会なのです。

 

背景を聞く

過去の成功/失敗を調査する

文献を調べる

試作してみる

 

これらすべてのプロセスが、担当者の意欲や責任感を育て上げて行きます。

 

なので、上司が回答してしまうと、

担当者は次回から、きっと上司がやってれるだろう、

困ったことがあれば、すぐに手を差し出してくれるだろう、

と、上司は甘くみらてると同時に、担当者の思考力が低下する原因にもなるのです。

 

 

ところで、春先に、新入社員に対して理想の上司アンケートが行われます。

 

2016年の理想の男子上司像は、松岡修造さんでした。

松岡修造さんが選ばれた理由は、

ヤル気を引き出してくれそう

適切なアドバスをしてくれそう

でした。

 

これは企業を知らない新入社員だから言えることです。

なんだか、上司がすぐに助けてくれるのは、まるで、友達感覚にしか思えません。

まぁ、大学でも甘やかされたからでしょうね。

 

学校でもそうですが、自由放任で口出ししない教師とビシビシ指導する教師とでは、学力が高くなるのは、厳しい教師の下で指導を受けた生徒です。

 

会社の話に戻りますが、

愛情とは、その人が成長出来るよう、自分で何事にも問うクセと、そして、その答えを考えさせることだと思うのです。

そのプロセスの中で、上司は部下に対して適切なアドバイスを与え、部下のヤル気を引き出すことがとても大事ではないでしょうか。

 

僕は新入社員だったころ、軍隊式ともいえる上下関係の厳しい中で働いたことがあります。

ピリピリした雰囲気で自分で考え、全部自己責任で行動しました。

 

分からないことがあれば、先輩に聞く、調べるといったことが当たり前の中で、一歩一歩社会人として成長していったのです。

 

でも、自分で解決出来なくなった問題については、上司がフォローしてくれた、責任を被ってくれたのです。

まさしくそれが愛情だったのだと思います。

 

相手のことを考えたら甘やかしてはいけません。

たとえ陰口を叩かれても、厳しく接すのは正論です。

 

僕も今、後輩の指導、教育を行う機会があります。

ひょっとしたら将来、部門を指導する立場になるかもしれません。

僕の指導を受けて、つらかったけど、成長出来たと思ってもらえるように愛情を注いでいきたいと思います。

 

それでは、また。