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プロフェッショナルを感じさせるには? | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

「コンビニ人間、欲しいのですが」

 

「コ・ン・ビ・ニ、、、ですか?」

 

こんばんは、アツシです。

これは、本屋のレジでの店員との会話です。

 

僕はアメトーークを毎回録画しています。

気が向いたとき、時間があるときに見るのですが、1カ月、下手をすれば2カ月分溜まります。

そして、その中ですごく興味のあるテーマだけを再生するのです。

 

今回は数あるテーマのなかで最も僕の気を引いたのは

 

「読書芸人」

 

でした。

 

出演者は又吉さん、光浦さん、若林さん、カズレーザーさんの4人。本屋での時間の過ごし方、本の選び方、推薦本や自宅の本棚の紹介がありました。

 

僕が一番感心したのは、カズレーザーさんの本の買い方です。

本を読み終えたら本を取っておくことはせず(カズレーザーさんの自宅には本棚がない)、ショップに売ったり、後輩にあげたりするそうです。

 

もう一度読みたくなった場合はどうするかというと、、、

また買うのです。

 

これがカズレーザーさんのポリシーであり、作者に対する敬意の表し方だと言っていました。

また、年間200冊読むらしいのですが、半端ない量ですね。

 

ところで、又吉さん、光浦さんからは「コンビニ人間」は絶対に読むべきとの推薦がありました。

今年の芥川賞作品であることは知っていましたし、タイトルもおもしろそうだし、いつか読もうとは思っていました。

文庫本になって安くなってから、、、

 

でも、又吉先生がそこまで言うなら読んでみようと本屋へ行ったのです。

 

会社帰りで時間も惜しいし、自分で探すのが面倒なのでお客がいないレジに直接行ったのです。

でも、冒頭の会話の通り、店員はこの本のことを知らなかったのです。

 

「コ・ン・ビ・ニ、、、ですか?」

 

この返しに僕は一瞬、作品名を間違えたかな?って疑心暗鬼になりました。

もう一度聞かれたので、コンビニ人間、そして、芥川賞作品であるハズだと、、、

 

でもその店員は分からないようなので、隣のレジに立っているスタッフに確認したら、

 

「ベストセラー1位の本だよ。あそこの棚、、、」

と指をさしたのです。

 

こういうことってよくありますが、決していいことではないと思うのです。

 

客は、その商品のことを知っているハズだと思って聞くのです。

誰に聞くわけでもなく、その店の店員だからです。

たとえ、店員が新人であろうとも、初めてレジに立った人であろうと、そんなことはお構いなし、ましてや、見た目で判断もできません。

 

たとえば、コンビニで探しているものが見つからない。店員に聞いてもわからない。

 

僕の会社でも客から問い合わせがあっても、取り扱い商品の説明ができない。

 

これって、客にとっては不信感がつのります。

この店員、この人が出来ていないと感じる以上に、この店がダメなんだと。店員に対する教育が出来ていないんだと。

 

今はどの本屋にもコンピュータがあって、どの本がどの棚にあるのか一瞬で検索できます。とても便利です。

 

でも客からの問い合わせで

店員がいちいち検索するのと

こちらです、ご案内しますと一瞬で答える

とでは信頼感は天と地の差があります。

 

話を戻しますが、決して店員が悪いのではないと思います。本屋のシステムが悪いのだと思うのです。

 

もっと頻繁に品出しをさせる、本の整理をさせる、店内を巡回させ客とのコミュニケーションを取らせる、、、

こういったことを通して、どこにどんな本が置いてある、この本が売れ筋、最新の話題書はこれ、、、

 

本にもっと意識を向けさせることで、店員としての自覚が持てるようになるのではないでしょうか。

 

僕の会社でも、製品説明会、技術案内や営業部門との意見交換会なんかを行っています。製品に対する意識付け、プロフェショナルとしての自覚、振る舞い方を学ぶ機会です。

 

店員とか営業マンの接客姿勢がイイ店って忘れないものです。そして、また行きたいって思うものですよね。

 

ところで、コンビニ人間の感想ですが、、、まだ読み終えていないのでまたの機会に。

 

それでは、また。