住宅ローンに一生を捧げる人生はイヤだ! 成功を手に入れる中堅ヒラ社員のブログ

それさぁ、早く言ってよ! | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

こんばんは、アツシです。

 

「それさぁ、早く言ってよ」

この言葉、某企業の法人向け名刺管理サービスのTVCMで耳にします。

 

名刺管理に限らず、僕たちの生活や仕事の中で実にリアルで、示唆に富んでいる言葉だと思うんです。

結局のところ、それに気づかなかった自分のせいなんですよね。

 

僕の会社は技術が売りなので、自社で出来ないこと、他社にお願いしたけど断られた案件が舞い込んできます。

 

基本的に、僕たちスタッフは、営業担当者からの指示でものづくりするのですが、その指示された仕様通りに作ろうとします。

 

営業担当者の指示はお客の指示であると受け止めて、難しいことにチャレンジする。失敗したら何度も繰り返すってこともあります。

 

でも、あともう一歩といったものや、箸にも棒にもかからないものもあるのです。

 

営業担当者からは、仕様通りに作らないとお客への面目がたたないってよく言われるのですが、ムリなものは何度やってもムリなのです。

 

そういう場合は、現物を持ってお客と打ち合わせを行います。

よくあることですが、かなりの確率でお客はそこまで求めていないってことが判明するのです。

 

つまり、お客と営業担当者との間に認識の不一致があるということです。まさしく、「もっと早く知っていれば」となるのです。

 

僕たち現場サイドが、

製品に関する文献を集めたとか、、、

何度も読み込んで頭に入れたとか、、、

製品の特長を理解しただとか、、、

そんなことよりもっと大切なことがあるのです。

 

最新の道具を揃えているとか、、、

お金をかけて生産性の高いオプションを付けたとか、、、

他社では加工できないけどウチでは出来るとか、、、

そんなことよりもっと大切なことがあるのです。

 

出来る人を教育するとか、、、

時間をかけて経験させるとか、、、

セミナーに行かせて勉強させるとか、、、

そんなことよりもっと大切なことがあるのです。

 

それは、、、

 

お客と向き合って話をするってこと。

お客の本当の悩みを知るってこと。

お客の真の要求事項を理解するってこと。

 

決して、営業担当者の話を鵜呑みにして「きっとこういうことだろう」と勝手な想像を働かせない。

時間のムダ、費用のムダ、労力のムダ、最後には信用問題にまで発展してしまう可能だってあるのです。

 

僕たち現場スタッフにとってお客と会うことは、緊張して楽しくないかもしれない。無理難題を言われて宿題を持ち帰ることがイヤだと思うかもしれない。

 

でも、現場に引きこもって、あるいは、親しいお客としか話さないのであれば、せっかくのビジネスチャンス、そして、あなたの成長機会を失うことになって、もったいないことだと思うのです。

 

忘れちゃいけないことは、ビジネスの中心はお客であるということ、ましてや、情報でも、装置でも、現場スタッフでも製品でもありません。

 

なのでとにかく、お客と会いましょう。

会うことが出来ないのであれば、電話があります。

直接お客と話すことで、新しい発想、思考が出来るようになって、さらには、度胸がつくようになるんだと思うのです。

 

この記事と自分の経験を照らし合わせて改めて「それさぁ、早く言ってよ」と実感したのなら、ぜひ行動に移してみてくださいね。

 

それでは、また。