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メモ男 | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

こんばんは、アツシです。

 

「理解できてる?」

「大丈夫かな?」

 

これは、僕が後輩に投げかけた言葉です。

 

実は、ある作業を後輩に引き継ぐための訓練の場面。

どういったことかと言うと、僕の説明に一心不乱にメモを取っているからです。

 

教えている側からすると、相手の反応が欲しいわけで、

うなずく

はい、と返事を返す

質問する

僕の目に訴える

と、いった言葉、しぐさ、表情から理解出来ているかどうか判断したいのです。

そして、もう少し重点的に説明しよう、繰り返そう、言葉を変えて説明しよう、、、、といったアレンジが出来ます。

 

でも、一生懸命にメモを取っていたので思わず聞いてしまったというわけなのです。

 

確かにメモを取ることは大切です。

でも、そもそもメモを取る目的を考えたことがありますか?

 

受けた内容を一字一句漏らさずに書き留めることではありません。

見返したときに、全てを思い出すためのものではありません。

ましてや、メモを取ること自体が仕事ではありません。

 

それは、「アウトプットを出せるようにする」ことではないでしょうか。

 

僕も新人だったころ、上司から「メモをとりなさい」って言われました。

でもそのメモは結局見返したことはありません。

今でも打ち合わせに参加しても、決まったこと、やること、期限しかメモを残さないのです。

そもそも僕はメモを取るってことが好きじゃないみたいです。

 

では、メモを取る目的はアウトプットを出す事と言いましたが、どういった意味なのでしょうか?

 

それは、相手から言われたこと、教わったことを実際に行って、「成果」として示せるかどうかです。でないと、仕事ですし、教えた意味がなくなるからです。

 

そのためには、まず、情報を頭の中に「インプット」することが大切。

さらに、頭の中で情報を整理して理解することを同時に行う必要もあるのです。

 

メモを取るってことは、脳が指先に集中してしまいます。さらに、肝心の整理、理解は出来ないのです。

つまり、メモすることが目的化してしまうのです。

 

結局のところ、真面目に聞いているように見えるだけで、成果は出せないでしょう。

 

僕のメモ帳はA4サイズのノートですが、2年経ちますがまだ半分も使っていません。(なので、表紙だけが汚れてしまって、使ってる感が半端ありません)

メモを取りなさ過ぎると思われるかもしれませんが、これもアウトプットを心がけているからなのです。

 

とにかく、相手から何かを教わるときは、メモを取ることに集中するのではなく、その先のアウトプットを出せるようにすることが重要。

そのためには、インプットと同時に頭で咀嚼して自分のものにすることが優先です。

 

後輩は一生懸命にメモってました。真面目な性格だからでしょう。

学校でメモをとるよう躾けられたのかもしれません。

 

仕事はアウトプット=成果 が全てです。

メモを取らなきゃいけない、という型から抜け出して、話に意識を集中することが大事ですよね。

 

僕は後輩にペンを置くようにアドバイスしました。

「まず理解しよう。メモはいつでも出来る。分からないことは何度でも説明するよ、、、」と。

 

それでは、また。