住宅ローンに一生を捧げる人生はイヤだ! 成功を手に入れる中堅ヒラ社員のブログ

マンネリからの脱出 | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

こんばんは、アツシです。

 

「コンビニ人間」を読み終えました。

 

本屋で手に取ったとき、この厚みで1400円はないなって感じたのです。

でも、新刊だし、芥川賞受賞作品だから、、、しょうがない。

 

読んでいない方もいると思いますのでネタバラしはしません。

簡単に紹介すると、18年間コンビニでバイト人生を歩んできた主人公の人生観を表現した作品になります。

 

「この手も足もコンビニのために存在している、、、」

つまり、コンビニは自分の人生。コンビニで働くこと以外に自分の生きている証は確認できない、といった内容でした。

 

この本の評判を調べてみると、賛否両論あります。

僕は主人公の価値観について何かを言うつもりはありません。

ただ、コンビニ以外を知らない、つまり、色んな選択肢がある中で、あまりに一つのことに深入りしてしまうと、思考力が働かなくなってしまうのでは、、、

 

たとえば、仕事です~っと同じことをやっていると、そのやり方以外を考えなくなったり、そのやり方以外を受け入れられなくなってしまうものです。

 

周りが見えなくなる、敏感でなくなって、何か起きてもついつい自分を正当化してしまうものですね。

 

仕事だからもっと合理化しようとか、やり易いようにもっと改善しよう、、、当然、頭では分かっているのです。

 

でも、変えるのが面倒、時間が経てば経つほど、経験が増えれば増えるほど、柔軟な思考が持てなくなるものではないでしょうか。

 

よく、世間では「同じ仕事は3年以上やってはいけない」と聞きます。3年も同じことをしていると、型が出来上がってしまうからです。

 

作業が目的だと勘違いしてしまい、そこに達成感を覚えてしまうからです。

 

そうならないためにも、少しずつ到達点のレベルを上げて作業の仕方を改良していく、思い込みに囚われないように違った角度から見るようにする、ゼロベースで考える。止めるってこともアリだと思うのです。

 

こういったことを意識する訓練、あるいは、マンネリ化を防ぐ仕掛けを作ることが必要なんだと思います。

 

僕の会社は中小企業なので、大手のような定期的なローテーションはありません。

でも幸いにして、技術を売りにしているので、日々難題との格闘です。お客から請け負った仕事で同じものは一つもありません。

そういった意味で、日々反省し、学んで、改良、改善を繰り返すサイクルが出来ています。

なので、マンネリはないのです。

 

それともう一つ重要なことは、人の意見を素直に受け入れることです。

 

ここがおかしい、ここを改善したほうがイイ、こうした方がもっと上手くいく、、、型にはまってしまうと自分では気づきません。

そんなときは、相手の意見を素直に受け入れる。そして、柔軟に対応することでマンネリを防ぎ、新たな発見とともに自己を成長させるキッカケとなるからです。

 

頭で分からない人

頭では分かっているけど行動できない人

行動しようと思っている人

行動できる人

 

あなたならこの違い、理解できると思います。

視野を広げてマンネリから脱出しましょう。

 

それでは、また。