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笑えるようで、マジ笑えない話 | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

“…安倍首相がハワイの真珠湾を訪問し、日本軍による攻撃の犠牲者を慰霊するという… 真珠湾はどこにある? 評論家の吹浦忠正さんは、ある大学の講義で学生に尋ねた。一人が答えたという。「三重県」です。…”(出典元:読売新聞 編集手帳 2016年12月7日)

 

こんばんは、アツシです。

 

僕はこの記事を読んだとき、一瞬わけが分かりませんでした。

そしてもう一度読み直してようやく理解できたのです。

 

これって驚きですよね?

 

日本の被爆地「広島、長崎」

アメリカにとって宣戦布告なしに奇襲をうけた「真珠湾」

は切っても切れない関係だからです。

 

学校教育で学んでいるハズですよね。とにかく、こういった人はほんの一握りだと信じたい、、、

この件もそうですが、過去の手痛い経験は風化させてはいけないと思うのです。

たとえば、過去の大津波の記憶が風化してしまったために、東日本大震災では多くの家が沿岸に建てられてしまったことで大きな被害につながったと言われます。

 

まさに、過去の失敗から学び続けることはとても大事なこと。

 

僕の会社でも、

過去トラブル事例

安全マニュアル

化学物質取り扱い研修

消防訓練

と、いったことを通じて、過去に先輩たちが失敗した貴重な経験を学ぶ機会があります。

 

でも、風化させないために

いくら声高に叫ぼうとも

いくら研修会を開催しても

いくら現場で指導しても

 

結局のところ、当の指導者も伝え聞いたのみ。

実際に失敗を体験したわけではないので、当事者としての説得力のある、イメージ力のある、強力な訴求が出来ないってことがあると思うのです。

僕も後輩に指導するとき、自分の失敗体験はことリアルに説明、説得するとこができます。

でも、教育や指導で覚えた知識では想像で話すしかありません。

「…と、いうことなので注意しましょう」

程度になってしまうのです。

でも、そういった伝え聞いたことでも、少しでもリアルに、イメージし易い工夫として、失敗の事象だけでなく、失敗した人の当時の精神状態、作業環境、今まで受けた訓練内容といった「背景」も学ぶようになっています。

 

冒頭の大学生の話に戻りますが、

戦争が始まった年号だとか、どこでどういった戦いがあったという史実を覚えることが今の学校教育の現状だと思います。

やっぱり歴史って、事件が起きた原因、文化が発展した理由といった「背景」をしっかり理解することが大切ではないでしょうか?

 

僕は歴史が好きでありませんでした。年号、人名、場所などをただ覚えるだけ。

それに、「イイクニツクロウ鎌倉幕府」なんてことを覚えていても、今まで何の役にも立ちませんでしたから、、、

 

僕はこの大学生をかばうつもりはありませんし、むしろ、可愛そうだと思ったくらいです。これも今日の学校教育のありかたのせいだと思うからです。

 

広島原爆ドームに行くと、語り部の方たちが、スケッチブックに描いた絵を見せながら、一生懸命後世に伝え残そうと頑張っています。もちろん、ボランティアです。

まさしく、風化させないって、こういった地道な努力と奉仕の精神が必要なんだと実感します。

 

僕はネットビジネスを行っていますが、毎日のやったこと、上手く行ったこと、逆に失敗したことをノートにつけています。

あとで見返すときのためです。

もし、僕がネットビジネスの指導者になるようなことがあれば、僕の経験を伝えることが出来ます。だから、僕の体験を風化させないためにも記録し続けようと思っています。

 

それでは、また。