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なぜ、それが必要なのですか? | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

こんばんは、アツシです。

 

僕は職場で、新人や若手に装置の操作手順や薬剤の合成方法を教えることがあります。

手順通りに、教えた通りに行えば問題ないことでも、時には思い込みや間違った手順で行ってしまい、発火やガスが発生して危険な場合があるのです。

 

教え方は、手順書を示しながら

「この順番で徐々にこの薬剤を入れていって、、」

「温度は段階的に〇〇℃に設定していって、、、」

「こうなったら反応が終わるので、、、」

「温かいうちにあそこに移動させて、、、」

などなど、ひとつひとつの作業の流れを確認しながら教えます。

 

中でも、その作業のポイントやコツとなるところ

たとえば、「この順番で」だとか、「徐々に、少しずつ」だとか、「温かいうちに」といった経験から導き出された「肝」となるところはしっかりと教えるのです。

 

僕たちは、そういった「肝」となる部分を

「ノウハウ(Know How)」

と呼んでいて、業界での競争を勝ち抜いていくための、門外不出のレシピなのです。

 

でも、、、

 

いくら丁寧にノウハウを伝えても

いくら何度もノウハウを学ばせても

もっと大切なことがあるって分かったのです。

 

こんなことを言われたことがあります。

「手順通りノウハウ通りに作業したはずなのに発火した」

「手順通りノウハウ通りに作業したつもりだけど反応が進まない」

 

これって結局、手順は合っているけど、ノウハウの部分が足りていない。

ノウハウってまさしく、「塩梅(あんばい)」だとか「さじ加減」といった言葉ではなかなか上手く説明できない、伝えられない部分があるってことなのです。

だからノウハウなのです。

 

だからこそ、知識があればいい、というわけではなく、やっぱり経験が必要。ある意味、知識と経験があってこその「勘、直感」の世界なのかもしれません。

なので、僕の教え方が悪かったわけは、

なぜ「この順番」なのか、なぜ「徐々に、少しずつ」なのか、なぜ「温かいうちに」なのか、その理由をちゃんと説明していなかったから。

 

なので、教育するうえで最も大事なことは、「Know How」よりも、「Know Why(ノウホワイ)」を理解させることだったのです。

つまり、なぜそれが必要なのか?ってこと。

これをちゃんと説明して理解させなければならなかったのです。

 

たとえば、子供のしつけ。

ただ単にこれをやっちゃダメ、と言うよりも、やってはいけない理由を説明する。あるいは、なぜあっちのやり方のほうが上手く出来るのかを話す。これがしつけですよね。

 

僕のネットビジネスも同じ。

メンターから、これが成功実証済みの方法だから真似なさい、と指導されるよりも、〇〇な理由だから上手くいく。だからこの方法を使いなさい、と言われたほうが、もし上手くいかなったときに振り返ることができるのです。

 

教える側はとかくノウハウを教えようとしてしまう。

でももっと大切なことはノウホワイなのです。

 

ノウハウよりもノウホワイが大事。

特に新人や若手は経験が少ないから、、、

教える側も教わる側もノウホワイを意識しましょう。

何と言っても考えるチカラが身に付くのですから!

すごいと思いませんか?

 

それでは、また。