住宅ローンに一生を捧げる人生はイヤだ! 成功を手に入れる中堅ヒラ社員のブログ

原点に戻る、という意味 | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

 

「あ~、何だかおもしろくないな」

 

こんばんは、アツシです。

 

美容室に行ってカットしたのですが、、、

ここ何カ月、行くたびにワクワク感がなくなっていくのです。

じゃ、美容室を変えれば?と思うかもしれませんが、他店を冒険したあとでオーナーとの関係がギスギスするかもしれないことを思うと、、、何だか、、、踏ん切りがつかない。

 

僕がこの美容室に通い始めてから1年。

この店に変えた理由はオーナーの人柄がいいから。

当初はオーナーの起業話で盛り上がり、企業家として尊敬していたし。

 

でも今はというと、、、

美味い中華屋の話、趣味の話、、、僕には興味が湧かないし、相槌を打つのも面倒、話を合わせるのも疲れてしまう。

なので一層のこと話しかけてくれない方がいい、、、とさえ思ってしまうのです。

 

話は変わりますが、「付加価値」という言葉について考えたことがありますか?

付加価値とは、本来持っている機能にプラスアルファされた部分のこと。つまり、そのプラスアルファの部分で人が便利さを感じたり、問題が解決出来たり、喜びを感じたりする。

それが付加価値。

 

たとえば自動車。

走ることは当然の機能。

エアーバックを装着すれば安全が付加価値となる。

オートクルーズを選べば操縦の快適性が付加価値となる。

あるいは、レザーシートはドライバーにとっての満足感が付加価値となる。

 

なので、人は同じ機能の商品やサービスを買う時に、得られる付加価値を比べて購入するもの。

 

美容室も同じ。

どの美容室でもカット出来るのは当たり前。

なので、美容室が他店とカットで差別化を図るのはムリ。

だから、パーマ、カラーリング、トリートメントといったオプションで付加価値を出そうとした時代があった。

でも今ではパーマをする人が減り、カラーリングは自宅で出来るし、トリートメントはよっぽどダメージヘアの持ち主しかやらなくなった。

 

いくらパーマの技術を持っていても、

いくら要望通りの色に染めることができても、

いくらダメージヘアの修復が上手くても、

結局他店に道具や技術は真似されてしまって差別化の難しい業界になってしまっているのです。

 

しかも、美容室の全国店舗数は23万件もあり、コンビニの4倍とも言われているので競争は激しさを増していく。

つまり、美容室は簡単に付加価値を見いだせないビジネスなってしまったというわけ。

 

でもひとつだけ真似されない、真似できないことがあるのです。

何だと思いますか?

 

それは、、、

オーナーや店員のパーソナリティ。

すなわち、キャラクター。

 

カットの技術でなければ、パーマ液、カラーリング剤、トリートメント液といった道具でもない。

すなわち、唯一他店が真似できない、他店と差別化できるものは「キャラ」ということ。

 

たとえばジャパネットタカタの高田前社長。

特段、商品が安いってことではない。

探せばいくらでも安く買うことが出来る。

でも、前社長が好きだからって買う人が大勢いるのが事実。

 

他には、有名人や著名人。

有名になればなるほど、著名になればなるほど、博がつくし、信用されるようになる。だから有名人や著名人のお墨付きがあれば買っても安心だと、、、

 

もともと僕がこの美容室を選んだ理由はオーナーのキャラ。

僕は男だし、髪は短いし、特段おしゃれしたいとは思っていない。まして、パーマ、カラーリング、トリートメントなんてありえない。

ただカットするならば流行の1000円カットで十分。

でも僕がその店にこだわるのはオーナーのキャラが好きだから、、、

 

お客は付加価値で商品、サービスを選ぶもの。

なので、店は客を引き寄せるために色々な価値を提供しようと努力する。

当然僕の通っている店も同じ。ヘッドスパを始めたくらいだからね。

 

でも僕に言わせれば、行き過ぎも逆効果。

客が本当に何を求めているか?を真剣に考えなきゃいけない。

客に魅力を感じてもらいたい。あれこれ手を出したくなる気持ちは分かる。

 

でも、本当に大切なことは「シンプルさ」ではないだろうか?

シンプルが一番と思うのは僕だけだろうか?

だから、原点に戻ろう。

 

客が本当に求めているものとは?

あなたもこんな思いしたことありませんか?

 

それでは、また。