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厳しい時代だからこそコミュニケーション | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

ビジネスは、売り手と買い手との信頼関係があってこそ成り立つのだと、改めて実感したのです。

 

こんにちは、アツシです。

 

この前、NHKのクローズアップ現代+を見ました。

「過剰サービスの見直し」というテーマでしたが、サービス業はお客のために働き過ぎ、つまり、お客のためだからという理由で過剰サービスが横行しているのでは?ということでした。

 

いくらお客への“おもてなし”が大切だからといっても、お客に尽くすために自分を犠牲にするってどうなのか?

休む暇もなく働き詰め、

家族との時間がとれない、

ましてや、自分の時間すらない、

といったことでは、肉体的、精神的に追い込まれてしまう。

つまり、、、お客へのサービスどころではない、というのが実態。

 

そもそも、ビジネスとは冒頭の通り、売り手と買い手の信頼関係があってこそ。一方にばかり負担がかかっては、いいビジネスにはならない。

だからこそ、売り手のサービスの内容、そして、買い手の意識も変えていく必要があるのだと、、、

 

たとえば、百貨店の伊勢丹。

今年の初売りは1月3日でした。

他の百貨店が1月2日であった中で、伊勢丹は1日遅らせたのです。

 

この1日遅らせた理由は、社員のため。

せっかくのお正月休みを、家族と友人と過ごしてもらいたい。

社員のリフレッシュは仕事に対するモチベーションを上げ、これが、お客へのさらなる「おもてなし」につながると考えたから。

 

ずばり、この施策で驚くべき効果があったのです。

それは、、、

例年の2日、3日で稼いだ金額を今年は3日の一日だけで達成してしまったのです。

 

社員のモチベーションが上がったことによって、おもてなし力が高まって、お客とのより親密な信頼関係が築けた、というわけなのです。

 

やはり、サービスを提供する側も受ける側も人なのです。

「この人から買いたいな」

「この人にサービスを提供したいな」

って、お互い感じる、良好な関係を作り上げることが大切です。

たとえ初めて顔を合わす場合でも、また、常連ならなおさらですね。

 

僕の会社でもお客から、

「あの営業マンを変えてくれ」と苦情を受けることもあります。

しかし一方では、

「営業マンの〇〇さんから買いたい」

「〇〇さんとは長い付き合いなんです」

「何かあったら、〇〇さんに声掛けするんですよ」

って言ってくれるお客もいます。

 

お客との良好な関係をどのように作ってきたのか、あるいは、どうやって信頼関係を築き上げてきたのかは僕には分かりません。でも、継続した、一貫性のあるコミュニケーションを意識してきたからだと思うのです。

 

ビジネスで商品やサービスをアピールするだけでは売れません。

売れる、買ってもらえるとは、前提条件としてお客との良好な関係があってこそ。

 

ところで、ビジネスだけではありませんね。

家族や友人とでも、何かあったら助けてくれる、相談に乗ってもらえる、、、そんな関係を築いていくためにも信頼関係が大切です。

 

いざというときに困らないためにも、コミュニケーションをガンガンとっていきましょう。

 

それでは、また。