住宅ローンに一生を捧げる人生はイヤだ! 成功を手に入れる中堅ヒラ社員のブログ

若者の〇〇離れ | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

こんばんは、アツシです。

 

「あなた、養命酒飲みなさい」

「急に何?」

「養命酒は万能よ。風邪引かないようになるから」

「そんなの飲んだことないよ」

実はこれ、僕とお袋の電話。

 

さらに続きます、、、

「いい、体質改善よ」

「じゃ、お袋は飲んでるの?」

「飲んだけど効かなかったわよ」

「どのくらい飲んだの?」

「3カ月かな」

「・・・・?」

「飲んでおいて損はないわよ」

「・・・・?」

「じゃあね」

 

何を言い出すかと思ったら、養命酒。

確か、滋養強壮、肩こり、倦怠感、胃腸虚弱、、、といった慢性の病気に効果があるってテレビCMを見ます。

そもそも養命酒って体質改善を図る漢方薬ですよね。

即効性があるわけではなく、飲んだ翌日から効果が現れるってことでもありません。

当の本人は3カ月でやめてしまった。なのに息子の僕に勧めるなんて、よく分かりませんね。

 

最後の「飲んでおいて損はない」とは一体どういうことでしょうか?

それは、「自己投資」ですね。すなわち、今現在僕は健康です。将来病気にならないための予防が期待できるわけです。

 

でも、その「何か」が起こらない限り、この「投資」がよかったのか、悪かったのか?分かりませんよね。もちろん、何も起こらなかったからよかったと判断することも出来るでしょう。

 

「何か」が起こらないように飲むのですから、この養命酒の効果を検証することは難しいと思うのです。

1カ月1本2000円として、年間24000円。

僕の悪いクセです。費用対効果を計算しようとしてしまう、、、

計算では効果は図れないのに、、、

なので、ハッキリ言って、未だに養命酒は飲んでいません。

もちろん、効果金額として計算できない投資もあると思っています。

 

ところで、会社の若手と話をしていたとき、今の若者は活字離れが進んでいると実感したことがありました。

具体的にはこんな感じです。

 

政治、経済、身の回りの出来事といった情報は、テレビニュースや新聞でもなく、「ヤフーニュース」から入手している人がほとんどだったのです。いつもすぐそばにスマホがあるし、ヤフーのポータルサイトを開けば当然目に飛び込んでくるから。

 

そもそも活字を読むということは、考える力、洞察力を養うだけでなく、文章の構成、言葉の言い回しといった国語力を学ぶためにあるのだと思っています。

以前のブログで会社の後輩は文章を書くのが苦手ということをお伝えしましたね。

 

ヤフーニュースって、芸能、スポーツ、クルマ、、、といった人気のあるジャンルの記事が多いようです。それに、早く簡単に要旨がつかめるように出来ています。なので、新聞のように幅広い情報を得る、長文読解力を身に付けるってことは難しいのだと感じます。

 

長文読解力、言葉の言い回しや使い方が分からなければ、当然、文章は書けるようにはなりません。

LINEやTwitterのように友達とは短い文章のやり取りでコミュニケーションが取れる時代です。でも、ビジネスではそうはいかないのです。きちんとした文章が書けないと、社内だけでなく、社外の人たちへの影響力を作り出せなくなってしまうから。

 

確かに、新聞や読書をしたからと言ってすぐに上手い文章が書けるようになる、あるいは、思考力や洞察力といった能力はすぐに身に付くものではありません。

コツコツ積み上げていく中で、知識が血となり肉となって、頭の栄養になっていくのです。

 

1日30分でも活字に触れる機会をつくれば、年間180時間にもなるのです。この30分を投資だと考えてみてはどうでしょうか?

必ずしも数字として表せない成果、短時間での見返りが期待できない結果があるということです。でも、将来、きっとその見返りは来るのです!

 

文章が上手いね、書いてあることが理解できたよ、今度文章書くの頼むね、って言われたらすごく嬉しいと思いませんか?

なので、活字にもっともっと触れて国語力を磨いていきましょう。

 

今度、若手にこう勧めてみようかな?

養命酒は体質改善に効果があるんだって。

ひょっとしたら、脳ミソに効いて活字が好きになるかもね、って。

 

それでは、また。