住宅ローンに一生を捧げる人生はイヤだ! 成功を手に入れる中堅ヒラ社員のブログ

これからはバカの時代 | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

「アツシさん、筋トレ教えますよ!」

 

会社には筋トレバカ(敬意を払って“バカ”を使わせてもらいたい)の後輩がいる。

職場で会うたびに、何かと筋トレの素晴らしさを語ってくるのだ。

あなたの職場、周りにもいるかな?

 

たとえば、先日もこんな具合だった。

腰痛くないですか?筋トレしましょうよ

肩凝っていませんか?筋トレすれば治りますよ

ひざ痛くないですか?筋トレで痛みがなくなりますよ

筋トレすれば懸垂なんか楽勝ですよ

腕立て伏せだって何回でもいけちゃいますよ

 

どうも、同僚の筋トレマニアから誘われたことがキッカケらしい。

そもそも彼は腰痛持ち。

何とかしたい思いで始めた。

1カ月もすると不思議と痛みがなくなったと。。。

だから今でも筋トレの信奉者というわけだ。

 

しかもこんなことも言っていた。

僕はプロテインを買うために働いている!

筋トレすれば汗を流して全てを忘れられる!

筋トレすれば自信がついてポジティブ思考になれる!

 

オーダーワイシャツも1カ月の筋トレで胸囲が大きくなって着れなくなった

会社の作業着がきつくてしょうがない

憧れは、ジェイソン・ステイサム

まぁ、これはどうでもいいことだが、、、

 

とにかく、筋トレこそが全ての問題を解決する、と思っているのだ。

筋トレが彼にとっての安息の場。

精神的に落ち着ける場所があるなんて羨ましい限りではないか。

 

ところで話は変わるが、「バカ」を超えた「狂人」。

それも「画狂老人」の話をしたいと思う。

 

江戸後期の浮世絵師、葛飾北斎のことは知っていると思う。

「富嶽百景」を出した75歳のとき、このように言った。

 

70歳前に描いた絵は取るに足らない

73歳でようやく生き物の骨格についてわかってきた

80歳になれば、ますます進歩するだろう

90歳で奥義をきわめ

100歳にして神技になり

110歳では生きているように描けるだろう

 

でも、この言葉を実現することなく90歳で人生を終えてしまった。

しかも、亡くなる最後にはこう発したらしい。

「あと5年あれば、本物の画家になれるのに」

 

スゴいと思わない?

考えたり、迷ったりすることなく、悟りの境地に達してしまった。

何かを極めるとはこういうことを言うんだと。。。

 

人生とはまさしく自分との闘い。

決して今の自分に満足することなく、己を磨いていかなくちゃいけない。

あくなき追及だけが自己を高めていくということだ。

 

筋トレは筋線維を傷つけて回復させることを繰り返すことで筋肉をより太く強靭にしていくもの。

筋トレバカの後輩も続けていけば、そのうち境地に達するかもしれない。

とにかく続けて、肉体的、精神的に強くなってもらいたい。

 

でも、もう一つだけ言わせて欲しい。

体を強くするためにプロテインという栄養を取り入れるのはそれでいい。

ぜひ、頭の細胞にも「知識」という栄養剤も注入して、頭も鍛えてもらいたいと思うのだが。。。

 

最後にアントニオ猪木さんの言葉を贈ろう。

 

馬鹿になれ

とことん馬鹿になれ

恥をかけ

とことん恥をかけ

 

かいてかいて恥かいて

裸になったら

見えてくる

本当の自分が

 

見えてくる

本当の自分も

笑ってた・・・・

それくらい

馬鹿になれ

 

何事にもバカになるくらい、バカだと思われるくらい本気でヤルって事だ。

この言葉は実に奥深いと思わないか?

バカ言っちゃいけないね。