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【警告】教育・訓練する立場のあなたへ | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

会社にとって人は「人財」と言われる。

武田信玄の言葉、「人は城 人は石垣 人は堀」も有名だね。

 

どれだけ会社を大きくしても、いくら城を強くしても、そこで働く労働者、城を守る兵士の心が離れてしまえば終わり、と言うことだ。

 

会社では人が退職してしまうと、上手くいっていたオペレーションが止まってしまったり、最悪の場合はお客に迷惑を掛けてしまう。なので、会社としては、、、

 

社員のモチベーションをどうやってあげるか?

会社に対する帰属意識をどのように高めていくのか?

を考えることが会社の存続や成長に欠かせないことではないだろうか。

 

なぜこの話をしたのかと言うと、、、

社員教育の年度計画があまりにも行き当たりばったりだと感じたことがあったから。

そして、あまりにも上司が部下に対して計画を丸投げし過ぎ、だということに疑問を感じたから。

あなたの会社はどんな感じだろうか?

 

僕が働いている会社は(多分、日本の多くの会社でも同じことだと思うが、、、)、人材育成に関して年度計画を立てている。

たとえば、1年間かけてこの人には〇〇といったスキルを身に付けてもらう、△△の資格を取ってもらう、、、

上司の部下に対する思い(将来こういった能力を身に付けてもらいたい)と、部下の考え(これからこういうことをやりたい、できるようになりたい)を一致させて、教育訓練の計画が出来上がるはずなんだが、、、

 

そのためにも、上司と部下がお互い腹を割って話し合うことが大事。

足りないスキルは何か?さらに伸ばす能力は何か?

その目標を定める、それに向かって必要な教育訓練内容を築いていくことが原則。
、、、ということを上司が分かっていないのか、あるいは、人事部門が理解できていないのか、「研修ビデオ」を社員にただ丸投げすることが多いから困ってしまうのだ。

 

たとえば、若手、中堅社員であれば、
報告、連絡、相談の仕方
差をつけるプレゼンの作り方
気配り、マナー

色々あるのだが、、、

でも上司は、「興味のあるビデオはありますか?」、と言うだけ。

 

自分の仕事が忙しくて構ってられないのか、組織を強くしたいという思いが無いのか、あるいは両方なのかは分からない。

でも、それを考える、しかも、部下と共有することが上司の仕事ではないだろうか?。

 

ビジネス環境は年々厳しさが増していく。

現場でも変化の早さを実感している。

 

上司は何か起きたときのマネジメント上の意志決定は迅速に出来るかもしれない。
でも、人の育成に関しては軌道修正や改善はすぐにできるようなものでは無いよね。

 

だからこそ、先を見越した教育や訓練の計画が大切なのだ。

はっきり言って、これが上司に求められる、必要な能力ではないだろうか?

 

とにかく、「経験、勘、度胸」でも構わない。

「だから、こういったスキルや能力を身につけよう!」

と部下を説得して納得させる。そして、ブレないってことが大切。

 

なかには、環境が変わればやることも変わる。だから計画は意味がない、、と言うかもしれない。

そんなことはない。そんなときは変化に応じて計画の内容も調整していけばいい。

ただそれだけ。「何もやらない」は、最悪の策だよね。

 

会社にとって人財が命。

会社の成長は人財にかかっている。

 

もしあなたが指導、育成する立場にあるのなら、その目的の重要性が理解出来ているかな?