住宅ローンに一生を捧げる人生はイヤだ! 成功を手に入れる中堅ヒラ社員のブログ

甘栗はおいしいけど、、、殻を剥くのはちょっと | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

「ただいま」

・・・・

「あれ、誰もいないのかな?」
テーブルの上には袋と、メモが、、、

「遅くなるからこれ食べてて♡」

 

手洗い、うがいを済ませて袋の中を見ると、、、

なんと、「甘栗」

 

僕は栗が嫌いだった。

子供の頃、栗の中に「虫」がいたことがきっかけで食べれなくなってしまった。

もうあれから何十年経過しただろうか?

 

この前、妻と子が、「甘栗むいちゃいました」って言うお菓子をおいしそうに食べていた。

昔の事は忘れて食べてみると意外とおいしかったんだよね。

おいしいね、って言ったからかな?

きっと妻が買って来てくれたんだと、、、

 

で、問題はここから。

中身を食べるには殻を剥かなきゃいけない。

どうやっていいのか訳も分からず、、、

とりあえず親指の爪を立てて傷をつけてそこから割ったんだ。

栗と格闘しているうちに指が真っ黒に。

 

「もういいや!」

5個も食べたらなんだか面倒くさくなってしまった。

 

そして、その日の夕食後。

妻がオーブンで温めた甘栗とピンク色の小さなプラスチック製のギザギザの付いた道具をテーブルの上に置いたのだ。

 

見ていると、、、

甘栗の殻に道具を押し付けて「プッシュ」と割れ目を入れて、殻を「パカッ」と、

いとも簡単に中身を取り出してしまったのだ。

 

僕:それ何?

妻:”くりわり君”だよ。食べる時使わなかったの?

僕:そんなのあったの? ちょっと貸して どれどれ・・・・おぅ、簡単じゃん!
妻:袋の中に入ってたでしょ

 

僕は知らなかった。甘栗を割るための道具があったことなんて。

しかも、温めると殻が割れやすくなると言うことも、、、
さらに追い打ちをかけるが如く
「ほら、説明書に書いてあるでしょ」

「げっ、そんなものがあったんかい!?」

 

実はこの説明書は甘栗の入った紙袋と手提げビニール袋の間に入っていたと言うわけ。

甘栗の食べ方を知っている人は当然だと思うかもしれない。でも、食べ方のわからない僕にとって、この説明書はとても貴重だったはず。

 

なので、もっと目に付きやすいところに説明書を入れてくれよ、って甘栗屋に怒りの矛先を向けるだとか、もう二度と食べないなどと子供のようなわがままを言うつもりはないけど。
ただ、もう少し、食べる側の身になってもらいたい、、、

 

相手に伝えるって難しい。

説明書という紙1枚でさえも伝わらない。

相手に伝えたいことの真意を分かってもらう事なんてなおさら難しい。

 

相手は分かっているだろう、

自分たちにとって当たり前、

という先入観を捨てて、相手の立場になることが大切。

 

この前会社で、後輩にある仕事を任せたことがあった。

比較的社歴の長い人だったから、過去に経験があるだろうから大丈夫だと。

でもいつまでたっても結果が出てこない、、、
実は、そもそもやったことがなく、やり方を考えていたので行動に移せていなかった。

僕は大丈夫だろうと勝手に思い込んでしまった、というわけだ。

 

僕たちの普段の何気ない行動。

僕たちは当然と思っていても、相手は分かっているわけじゃない。

伝える能力を磨く、伝えることの難しさを意識することはすごく重要だと思う。

 

「もっと、〇〇言っておけばよかった!」

「△△の言い方のほうが良かったかな?」

 

これが客相手のビジネスならなおさら。

だって、商品が売れるか売れないかが決まってしまうって考えたら、、、

 

そうは思わないか?