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マーケティングセミナーで学んだこと | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

超よかった!

マーケティングセミナーに出張した時の話。

 

埼玉県の公社が開催した中小企業向けのマーケティングセミナー。
講師は、新規顧客開拓用アプリケーションソフトを作っている会社の社長。

主催が県ということもあって、その会社が販売しているソフトの売り込みではなく、あくまで、インターネットマーケティングの考え方、ソフトの機能だとか、他社での導入事例といった盛りだくさんの内容だった。

 

僕にとっては生の話が聞けるまたとないチャンスだし、新しい学びがあるので楽しい時間が過ごせたというわけ。

 

「こんなことで悩んでいませんか?」

「ある、ある!」

 

「これが新規顧客開拓のステップなんですよ」

「へぇ~!」

 

「この機能はこんなことができちゃうんですよ」

「ほぉぅ!!」

 

「導入した結果、こんな成果が出たのです」

「マジっすか!!!」

 

最前列に陣取り、まるで僕だけのセミナーだと思いながら気分はMax。
メモを取りながら、貴重な話に耳を傾けながら、会社で実際に使える場面を想像していたんだ。

 

新しい知識とかテクニックを学べることは楽しい。

本を読む、勉強会に参加する、セミナーに通って知識を得るだけでは会社の売り上げにはつながらない、ってことは分かってるんだ。

でも楽しい。

あなたにこの気持ち分かるかな?

 

会社の出張で来ているのだから、いずれ何かの形で成果を出さなきゃいけない。

でも、自慢じゃないけど、封印していた僕のノウハウコレクターとしての血が騒ぎ出した。

仕事そっちのけで、新しい情報の収集に満足してしまったんだ。

 

ところで、この新規顧客開拓のアプリケーションソフトはとっても良い商品だし、導入すれば会社の収益に貢献できると思うんだ。

でも、そのテクニックをそのまま真似ただけでは、期待する成果を得る可能性は高くはない。

なぜなら、所詮、ソフトは人が動かすものだから。

 

つまり、ソフトを動かす人の「考え方」がしっかりしていないと、いくら立派なツールでも役に立たない。使いこなせないってことだ。

 

そもそも、僕の会社の新規顧客開拓は依然として営業マンの足で稼ぐ、いわば根性と気合の世界。

会社のウェブページに誘導して効率的な活動する、と言う概念がまだない。

 

なので、このソフトは新規顧客開拓のツールとして導入するには時期尚早。

いくら僕が導入を提案しても会社は組織やチームで動くもの。
決して僕1人ではダメなんだよね。

 

よくビジネスの商談シーンで、「それ、すごくいいですね。でも、ウチには無理かな」って聞くことがある。
この「ムリ」の意味は、人が足りないってことじゃないんだ。
考えて実行できる人がいない、ということ。
ビジネスには戦術と戦略がある。
戦術とはツールのことで目に見えるもの。
戦略とは人材とかノウハウといった目に見えないもの。

 

会社にとって重要なのは戦略。

だからこそ、しっかりとした「考え方」のできる人材がいなければダメなんだ。

 

目先の小さな利益よりも将来の大きな利益を目指せる人材。

考え方に一貫性があって行動に移せる人。

こんな人材が求められているんだよね。
僕は会社のマーケティング勉強会に参加している。

まずはそこのメンバーとこのツールの情報を共有するところから始めなきゃいけないな。。。

 

でも、いろんなことを学ぶ、知るって楽しいことだと思わないか?