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目利き力 | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

ほぅ、よかった!

平成28年の全国企業倒産件数が8年連続で前年を下回った。それも1990年以来の低水準の8,446件だそうだ。

 

僕の会社は中小企業なので、「倒産」と言う二文字は決して他人事ではないんだ。

ちょっとの景気の変化で吹き飛ばされてしまうかもしれないからね。

 

僕たちのような体力の小さい企業にとって、お客に喜んでもらえる商品を作ることが生き残こるための唯一の道。

いくら高品質であろうとも、いくら機能が優れていても、お客に受け入れてもらえなければ意味がない。

 

でも、こういった自社の努力ってものすごく重要だけど、さらに重要なのが会社の運転資金。

これが潤沢でないと、社員に給料が払えないし、商品を作るための原料も買えない。

なので、技術だとか、品質だとかを言う前に「現金」が重要。

まさに、何か起きた時に融資を受けられるための銀行との強い絆が必要なんだ。

 

最近、銀行の「目利き力」という言葉を聞くようになった。

銀行が企業に融資をする際に、その企業が融資に値するかどうかを見極める力。

つまり、その企業に将来性があるかないかを判断する能力ってこと。

 

銀行によって色々なノウハウがある。

売り上げとか利益といった数字だけじゃなくて、数字で表せない部分がもっと大切らしい。

 

例えば、、、

地域での評判

経営者の商品に対する情熱

工場や店舗がきれいかどうか

 

地域で評判が良ければ、他社や地域からの協力が得られる

経営者の情熱が高ければ、商品の競争力が高い

きれいであれば、従業員もモノも大切に扱っている

といったことも判断材料となる。

 

でもちょっと待ってくれないか!

 

企業、すなわち「法人」とは・・・
“人間ではないが、法律上人格を認められ、法律行為を有効になし、権利・義務の主体となり得る資格を与えられたもの。”

 

企業は人と同じ生き物のように扱われる。要は、人間と同じ。

つまり、人間関係と同じように信頼関係を作っていかなきゃいけない。

 

家族、ご近所、友人知人、上司、同僚、部下からの評判が良い。

自分磨きへの情熱が高い人には自然と人が集まってくる。

身だしなみがきちんとしていれば印象が良くなる。

といった「デキる人」のように、企業も関係者と上手くやらなければダメだってこと。

 

つまり、お客だけじゃなく、銀行、原料を購入する取引先、工業団地組合、協会、近隣住民とのコミュニケーションが大事なんだ。。。

 

僕はただお客に喜ばれる商品を作ることが会社の生き残る道だと思っていた。
だから、一生懸命に仕事をしてお客に認められればいい。

でも、一点に集中せずに会社の周りを俯瞰する意識が重要なんだ。

 

関係者全員から信頼される企業を目指す。

そのためには、自分で自分を目利きする力を磨いていかなくちゃいけない。

数字に表せないけど、企業が評価されるために大切な事だ。

 

人間関係と同じように、一朝一夕では作れないし、並大抵の努力では叶わない。

もちろん会社だから、一人でどうなるのものでもない。

やはり、社員全員がそれぞれのミッションを自覚する、そして、確実に果たす。

小さな仕事の積み上げが、大きな信頼を生むのだ。

まさしくこれが企業価値というものだろう。

 

そうは思わないか?