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ビブリオバトルはすばらしい | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

「ビブリオバトル」を知っているだろうか?

簡単に説明すると、お勧め本ナンバーワンを目指してとっておきの一冊を決める頂上決戦のこと。

 

このルールは、、、

・参加者数人が読んで面白いと思った本を持って集まる

・順番に15分間で本をプレゼンする

・それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを行う

・すべての発表が終了した後に投票を参加者全員で行い、『チャンプ本』を決める

といった感じなんだ。

 

大学生、大学院生を対象にした全国大学ビブリオバトルが毎年開催されていて、僕はこの前YouTubeで見た。

読書好きのあなたならきっとゾクゾクするはずだ。

 

つまり、いかにこの本が面白いものなのか、人生の参考になったものなのか、あるいは、心の支えとなったのか、といったことを審査員や聴衆に訴えるんだ。

 

その訴え方が皆さんとにかくスゴい。

説明のパターン、感情の入れ方は人それぞれだし、なぜその本を選んだのか?を説明するまでのストーリーが何といっても醍醐味なんだ。

 

しかも、聴衆に向かって本をプレゼンするのだから、頭が真っ白にならないよう相当な練習を積む必要があるし、度胸も必要だし、暗記力も半端ないと思う。

僕もこんなプレゼン出来たら、、、カッコいいと思うね。

本の内容を読み解く力、意見をまとめる力、そして、伝達する力が必要な知力の格闘技とでもいえるのではないだろうか?

 

ところで、なぜこのような話をしたかと言うと、、、

最近、新聞でこんな記事があった。

 

名古屋市に本社を置くとある中小企業では、入社3年目までの正社員に月1冊の読書を義務づけ感想文をかかせているそうだ。

若い社員は取引先のニーズを理解するにも時間がかかり、書いてくる報告書も要領を得ない、、、

つまり、「読む」、「理解する」、「書く」能力を底上げするためにも読書が役立つってこと。

読書はビジネスの能力に欠かせないということだ。

 

僕もこのブログで、後輩の報告書をチェックしていることを何度か記事にした。

読書どころか新聞も読まない、Yahoo!ニュースを斜め読みするだけの若者も多いってことも紹介した。

 

なので、この会社で取り組んでいる姿勢に感銘を受けた、というわけ。

でも、本を読んでも感想文を書くのは僕でもちょっとねぇ~と思うのだが、何か別のスキルアップの手段がないか探してたどり着いたのがこのビブリオバトルだったということ。

 

バトルは横に置いておいて、人前で本の紹介をするってことは、

・内容を読み解く力

・意見をまとめる力

・伝達する力

を養うことができる。

しかもビジネスにとって大切なプレゼン力が養えるんだ。

 

例えば、朝礼で週に1回の頻度で誰かがプレゼンする、っていうのもありかと。

強制されてイヤイヤ本を読むというのではなく、面白おかしくどうやって伝えるか?を目的にすれば読書に弾みがつくと思わないか?

 

僕たちのような中小企業が生き残っていくにはものづくりの技術は大切。

でももっと重要なのは、「人」なんだ。

大手企業では優秀な人材が集まり易い。

でも、僕たちのような中小企業では、決してそんなことはない。

だからこそ、縁あって入社した社員を優秀な人材へと育成していかなければ明日はない、、、という思いがあるんだ。

 

ビブリオバトルを真似た人材育成って面白そうだと思わないか?

ちょっとアレンジが必要だけど、上司に提案してみようと思う。

 

本に親しむって、まさしく、誰にでもできる簡単な学習方法。

「読む」、「理解する」、「書く」能力を上げるためのもってこいの方法だよね。

 

長々と書いたけど、ぜひ、YouTubeで見てもらいたい。すっごくお勧めだから。