住宅ローンに一生を捧げる人生はイヤだ! 成功を手に入れる中堅ヒラ社員のブログ

相手との信頼関係が築けない致命的な1つの罪 | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

「教えてください!」

これは会社での後輩からの言葉。

 

彼にとっては難易度の高いものづくり。

なので、僕に作り方を聞いてきたというわけ。

もちろん、僕は快諾して手取り足取り教えたんだ。

 

あなたは最近「教えてください」を使ってる?

 

僕には思い出せないほど昔の言葉になってしまっている。

しかも、出来れば使いたくない言葉にもなってしまってるんだ。

 

分らないことがあったら自力で徹底的に調べている。

ネット、文献、学術誌、、、

 

それでもわからない時は、

「これはどういう意味ですか?」

「これって〇〇の意味で問題ありませんよね」

って上司、先輩に言っているんだ。

 

決して「教えてください」などと言葉は使わない。

いつから謙虚さを忘れてしまったのだろうか?

 

自分はできると思っているから?

自分のプライド?

自分の実力がわかってしまうから?

能力が足りてないと思われるのがイヤだから?

結局のところ、こういった自分の羞恥心をさらけ出すのがイヤなだけ。

 

謙虚になれない、、、

それに、言い出す勇気もない、、、

 

学生の頃は分からない事は先生にどんどん聞けた。だって、「学問」とは、問うて学ぶ、という事だから。

社会人になって会社に勤めると、初めのうちは先輩が面倒をみてくれていた。でも、そのうち質問をすると面倒くさがられるようになった。もっと自分で調べて、考えろよって、、、

だから、歳を重ねるごとに「聞く」ということをしなくなってしまっているんだ。

歳をとればとるほど、経験を積めば積むほど勇気がいるんだ。

あなたはどうかな?

 

昔、僕は大きな失敗をしたことがある。

当時、上司との関係は良好とは言い難く、むしろ僕が相手にしていなかった。

初めて扱う材料だったけど、経験的に大丈夫だと判断してある製品を作ろうとした時、、、火災を起こしてしまったんだ。

 

頭が真っ白になった、周りの人たちが対処してくれたおかげで事なきを得た、という苦い経験。

上司を見下していた、勝手な判断をしてしまったことが原因だったんだ。

でもこの時初めて「教えてください」という本当の言葉の意味を理解した。

 

それは、

事故を起こさないためじゃない

上手く製品をつくるためじゃない

ケガをしないためでもない

 

相手を尊敬すること、相手との信頼関係をつくるため

だってことに気付いたんだ。

 

だから、僕が聞かれるときは、相手に対して、どんなに簡単なことでも、どんなに時間がない時でも、相手のレベルがどんなものであっても、丁寧に親切に答えるようにしてきた。

でも、聞くときはどうだろうか?

分からない事はちゃんと聞こうとしているだろうか?

そもそも、分からないことが分かっているのだろうか?

 

僕は後輩から「教えてください」という言葉を聞いたときに我に帰ったというわけ。

あのときの事故の教訓を忘れていたということを、、、

 

「教えてください」っていう言葉は不思議だと思わないか?

きちんと言わなければ相手に伝わらないんだ。

教えてほしいオーラを出しても相手には気づいてもらえない。

 

誰にだって、こんなことを聞いてもいいのか?と躊躇する時があるはずだ。

でもそんな事は言ってられない。

 

何か重大なことが起きてしまわないうちに

「教えてください」

って謙虚に聞くことが大切だと思う。(もちろん、きちんと考えた後の話だが…)

 

ともかく、「謙虚さ」が相手との信頼関係をつくっていくんだ。

とても大事なことだと思う。

そう思わないか?