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自分の主義主張は正しいのか? | 埼玉県の中小企業に勤めるヒラ社員がインターネットアフィリエイトに挑戦して成功する物語


テーマ:マインド

会社の最寄り駅に電車が到着するまさに15秒前の話。

「もうすぐ駅だぁ~、会社だぁ~」と思ったその瞬間、

2人左隣に座っていたおばあさんがこう言ったんだ。

 

「あなたたち、足元の荷物が邪魔でしょ。

何のために棚があると思っているの!」

 

で、2人の高校生は「あ、はい!?」

とお互いに顔を見合わせながら一瞬驚いた表情を見せ、荷物を棚に上げたんだ。

 

もう少し詳しく説明すると、、、

朝の時間帯とはいえ、下り方面なので混雑はしていない。

つり革1つおきに人が立っている感じかな。

 

で、そのおばあさんの前に立っている人はいなく、その向こうに背を向けてつり革に手をかけながら2人の高校生が立っていたんだ。

 

その高校生は野球部らしく、大きな四角いボストンバックを足元にどかっと置いていたというわけ。

 

僕はこう感じたんだ。

確かに、おばあさんの指摘は一理ある。

棚が目の前にあるんだから、何も足元に置かなくてもいい。

でも、そんなに通行の妨げにはなっていないようにも見えたんだ。

 

でも、「マジかぁ~」と思ったのが、

棚の真下に座っている人たちのことだ。

 

彼らが持っていたのは部活のバック。それも野球部。

バックの底は思いっきり汚れているはず。

それを頭の上に置かれたんじゃ座っている人はいい迷惑に違いない。

履いていた靴を頭の上に置く感覚と同じだよね。

そう思わない?

 

僕は「余計なおせっかい」を目の当たりにしたんだ。

おばあさんの目の前にバックが置かれて通行の妨げになっていたわけじゃない。かといって、乗車している周りの人が動きづらい感じでもなかった。

足の不自由な方がいるようにも見えなかったし、、、

 

1番の迷惑は、やはり、頭の上に汚いバックを置かれた関係のない第三者ではないだろうか?

もしあなたがその第三者だったらどう思うかな?

 

こういった事は何も電車の中だけじゃない。

 

僕の知り合いに軽いうつ病の人がいる。

その人に言わせると、「頑張る」って言葉は禁句。

頑張れないから悩んでいるのに、健常人から頑張れ、だとか、頑張ろう!って声を掛けられるのが一番迷惑でもあり、余計なおせっかい、ってことなんだ。

 

逆に、「無理しない」、だとか、「頑張らない」ってことが大事なんだって。

 

おせっかいは一歩間違えると相手に嫌われてしまう。

本人は世話を焼く、あるいは、正論を言っていると思っているだろうが、それを受け取る相手、その影響ける第三者のこともちゃんと考えなきゃいけない。

責任を取らない、身勝手な言動はいい迷惑に過ぎないってことなんだ。

そう思わないか?

 

でも、このご時世、なかなか他人に注意することなんて出来ないよね。

逆ギレされて一悶着ってことを聞くから。

そういった意味ではおばあさんには正義感がある。

 

でも、もうひと思案足りなかったんだよね。

とばっちりを受ける人がいるってことを、、、

 

自分では良かれと思った、相手に喜ばれると思ってやっていることが、実はいい迷惑だったってことがある。

僕だけじゃなく、きっとあなたにだってあるはずだ。

 

だから、自分の主義主張に凝り固まらずに、「自分は正しい」という思い込みを捨てるってことを意識しようじゃないか。

同時に、「ひょっとすると間違っているかも?」って考えられるようになることも大事なんだ、と思わないか?

 

とにかく、僕の頭の上に置かれなくてよかった。

高校生の前に座っていなくて良かった、、、だよね。

 

じゃぁ、僕がおばさんだったらどうするか、って?

う~ん、難しいね。実に。

・・・・

・・・・

こんなのはどうかな?

 

「僕の頭の上の棚に置きなさい!」ってどうかな?

さて、あなたならどうする?